おとといのBSOカーネギー定期はなんとL.Maazelが代演でBeethoven Sym.6&7のプログラム、新人の登用かと予想されていましたが、お客は歓迎ですね。
NY Timesによると田園が終わって盛大なブラヴォー、第七が終わるやいなやスタンディングオヴェイションということでしたから聴いてみたかったですね。
NYPとのサウンド作りとは違ったアプローチが印象的(好感を持ったらしい)だったと記していました。
また演奏会評の最後に6年前にJ.LevineがNYPへそしてL.MaazelがBSOの監督になっていれば丸く収まったのにと書いていました。気持ちは解かるけど、、、、、